キーマクロの記録開始/終了コマンドで作成されるマクロの形式です。 (キーマクロはキーボードマクロの短縮名で、同じ意味です。)
キーボードマクロは他のマクロとは違い、特別なDLLがなくても実行可能です。
現在のところ、いっさい使用できません。
「ヘルプ」-「キー割り当て一覧をコピー」を使い、 「貼り付け」をすれば機能名から関数名が分かります。
「//」で行型コメントが使用できます。 行末までがコメントです。
以下の関数は、それに該当するエディタの操作を行っても マクロに記録できません。 ただし記録できないだけなので、ほとんどの関数は macファイルを直接編集し記述することで キーマクロからでも実行できます。
以下の関数は、該当するエディタの操作がありません。