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ネットワークアクセス禁止モードメッセージサクラエディタがネットワークへアクセスすることを禁止するか許可するかをユーザが指定できるようにする。
現在は6桁のヘルプIDが漏れる。 将来機能追加がされれば、ユーザの情報が無断でインターネットに送信されることになりかねない。
メーラの外部エディタに指定してある場合など、誤ったクリックで危険なサイトに簡単にアクセスしてしまう。
ウイルスマクロの危険性あり。 ダウンロードしたマクロは実行する前に内容を確認することが重要だが、WSHに不慣れなユーザがとりあえず実行してしまう可能性がある。 実装できるかどうか調査必要。 キーワード:IInternetSecurityManager, IObjectSafety ネットワークアクセスの意味するところ
利便性と安全性を損なわない実装案
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