Junk/DockingOutline のバックアップソース(No.8)



* アウトライン解析画面のドッキング機能追加 [#jacb4c82]
-ページ:     [[Junk]]
-投稿者:     [[ryoji]]
-優先順位:   低
-状態:       提案
-カテゴリー: テストバイナリ
-投稿日:     2010-06-05 (土) 18:54:37
-バージョン: unicode

** メッセージ [#o5c7d30d]
エディタ画面にアウトライン解析画面をドッキングする機能のテスト版です。

新機能
-画面配置を上下左右/フローティングから選択可能
--アウトライン画面の「▼」ボタンから選択
-「起動時に表示」オプションを追加(「▼」ボタンから)
-ドッキング時のタイトルバーに「更新」ボタンを追加
-ファイル切替や設定変更時には自動的に再解析を実行
--「(無題)」からファイルを読んだとき
--「閉じて(無題)」「閉じて開く」「開き直す」
--アウトライン解析方法の設定変更時
--別のタイプへの設定切替え時
-ソート順を記憶する(文書タイプ単位)
-Outlineマクロにパラメータ追加
--0:表示、1:再解析、2:表示トグル

*** イメージ [#c909011b]
#ref(DockingOutline2.jpg,nolink)

*** ソースコード(パッチ) [#c909011b]
[http://sourceforge.net/tracker/index.php?func=detail&aid=3011753&group_id=12488&atid=1013762 PatchUnicode#3011753]

*** テストバイナリ [#c909011b]
2010/06/09 UNICODE rev.1769ベース

New@DockingOutline3.patch
#ref(DockingOutline3.zip)

次の設定はタイプ別(DockingOutline2.zip〜) 
-起動時に表示
-ドッキングモード(左/右/上/下/フの5種類)

※ドッキング幅についてはドッキングモードごとに共通設定で記憶

「起動時に表示」は手動で明示選択するのではなく、
直近の状態を自動で引き継ぐようにした。

※「起動時に表示」の引き継ぎはドッキング時限定

ドッキングモード変更やドッキング幅の変更は既に開いているファイルにも自動で反映。

※既存画面への自動反映はタブモード時限定(DockingOutline3.zip〜)

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#comment
#attach

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