Install/arghelper.exe のバックアップの現在との差分(No.2)




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** arghelperの使用例 [#e18de2d9]
使用例としてファイルタイプをhtmで強制する方法を説明します

#ref(http://ftp.jaist.ac.jp/pub/sourceforge/s/sa/sakura-editor/wiki/arghelper.zip)
#ref(http://sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/wiki/arghelper.zip)
+ダウンロードファイルを解凍してarghelper.exeをsakura.exeと同じディレクトリに置きます
+arghelper.iniをsakura.exeと同じディレクトリの作成します。
#code(arghelper.ini)
+arghelper.exeのショートカットをお好きな場所に作成します

** arghelperを利用してIEのソースの表示で色分け [#e6630f1b]
''※以下の方法は、IE6.0以降専用です。5.5以前では動作しません。''((IE5.5以前では表示しているファイルをエディタに送る際、パスをダブルクォートで囲まないため「Temporary Internet Files」などに含まれるスペースをファイル名の区切りと区別できません。))

IEの「ソースの表示」では、拡張子が渡されないのでファイルタイプ(基本)として開いてしまいます。ファイルを開くときにファイルタイプをhtmに強制する必要があります。

+あらかじめ上記htmを強制する設定を済ませます。
+レジストリエディタを起動します。((http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/286iesourceview/iesourceview.html レジストリの編集作業は[http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ 窓の手]などでも可能です。))
+HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editorキー作成
+HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Nameキー作成
+Editor Nameキーを選択して(標準)XPでは(既定)をダブルクリックし、arghelper.exeのパスを指定します。
#ref(arghelper01.gif,nolink)



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