arghelperの使用例
使用例としてファイルタイプをhtmで強制する方法を説明します
- ダウンロードファイルを解凍してarghelper.exeをsakura.exeと同じディレクトリに置きます
- arghelper.iniをsakura.exeと同じディレクトリの作成します。
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| C:\Program Files\sakura\sakura.exe
-TYPE=html
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- arghelper.exeのショートカットをお好きな場所に作成します
arghelperを利用してIEのソースの表示で色分け
※以下の方法は、IE6.0以降専用です。5.5以前では動作しません。*1
IEの「ソースの表示」では、拡張子が渡されないのでファイルタイプ(基本)として開いてしまいます。ファイルを開くときにファイルタイプをhtmに強制する必要があります。
- あらかじめ上記htmを強制する設定を済ませます。
- レジストリエディタを起動します。*2
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editorキー作成
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Nameキー作成
- Editor Nameキーを選択して(標準)XPでは(既定)をダブルクリックし、arghelper.exeのパスを指定します。