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* アウトラインルール (*.rl)(*.rule) [#n2d65ac0] アウトライン解析の機能では、ユーザーが指定した独自の単語で階層を認識させることが出来ます。 ** ルールファイル書式 [#d3b34077] -書式例 function /// 関数 procedure /// 関数 -「 /// 」を区切りとして認識 (前後のスペースも区切りの一部)。 -区切りの前が、検索する文字列、区切りのあとが、グループ名です。グループ名をあわせておくと、同じレベルのものとして扱われ、次のように表示されます。 >−function A >−procedure B >−procedure C -グループ名を異なるものにすると階層化されます。 function /// 関数function procedure /// 関数procedure -これは以下のようになります。 >+function A > −procedure B > −procedure C ** ルールファイルの設定 [#u122354d] -「タイプ別設定」→「スクリーン」タブで「ルールファイル」を選び、ルールファイル名を入力する #ref(cus_rl01.png,nolink) |