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* Tabキーを「未割付」にしたときにTab文字が入力されない [#m235e800] -ページ: [[BugReport]] -投稿者: [[anonymous]] -優先順位: 低 -状態: 提案 -カテゴリー: キー割り当て -投稿日: 2014-07-02 (水) 07:06:19 -バージョン: 2.1.1.0以後(WinXP 32bit, Win7 32/64bit, Win8.1 64bitの各環境で同一症状を確認) ** メッセージ [#cab51041] キー割り当てでTabキーを「未割付」にした場合、Tab文字入力できなくなっています。~ ANSI版も含め、2.1.0.0までのバージョンでは、Tabインデント機能は解除されても、Tab文字の入力(S_Char(9)マクロと同等の動作)はできていました。~ (同様に、spaceキーを「未割付」にした場合もspace文字入力できなくなっています。)~ ~ &color(Blue){【追記1】};~ 常駐まで含めて全終了して再起動したらTab文字入力できるようになりました。 設定画面での変更直後は、「Tabインデント」でも「Tab文字入力」でもなく、何もしない動作になってしまっているようです。~ &color(Blue){【追記2】};~ [[svn:3430]]「Chg: Wine実行判定処理」から動作がおかしくなっています。~ 必要な処理(設定変更時のアクセラレータテーブル再作成)を削除してしまっているので、Tabやspaceに限らず、キー割り当ての変更後に変更が正しく反映されません。~ Tabキーを「未割付」に変更する例では、アクセラレータからTabキーが除去されないので、Tabキーを押したときにWM_CHARではなく相変わらずアクセラレータからの通知メッセージが届いてしまい、それを何もしないコマンドに変換する結果になっています。~ 最新revでsvn:3430の変更をすべて取り消してみたところ、期待通りのキー割り当てで動作しました。~ ---- - 現状、アクセラレータの更新が削除されているのに「タブインデント」を未割当にした後、TABが「タブインデント」にならないのはなぜなんだろう -- [[Moca]] &new{2014-07-02 (水) 12:56:22}; - アクセラレータのcmdてコマンドIDじゃなくてキーコードだからでした。知らなかった。ということは、キーへのコマンド変更は今でも問題なくできて、「登録済み」→「未割当」またはその逆が動作しないということですね。 -- [[Moca]] &new{2014-07-02 (水) 13:04:18}; - はい、そのようです。 -- [[投稿者]] &new{2014-07-02 (水) 15:09:58}; #comment #attach |