BugReport/173 のバックアップ(No.4)




Tabキーを「未割付」にしたときにTab文字が入力されない

  • ページ: BugReport
  • 投稿者: anonymous
  • 優先順位: 低
  • 状態: 提案
  • カテゴリー: キー割り当て
  • 投稿日: 2014-07-02 (水) 07:06:19
  • バージョン: 2.1.1.0以後(Win7 32/64bit, Win8.1 64bitの各環境で確認)

メッセージ

キー割り当てでTabキーを「未割付」にした場合、Tab文字入力できなくなっています。
ANSI版も含め、2.1.0.0までのバージョンでは、Tabインデント機能は解除されても、Tab文字の入力(S_Char(9)マクロと同等の動作)はできていました。
(同様に、spaceキーを「未割付」にした場合もspace文字入力できなくなっています。)

【追記1】
常駐まで含めて全終了して再起動したらTab文字入力できるようになりました。 設定画面での変更直後は、「Tabインデント」でも「Tab文字入力」でもなく、何もしない動作になってしまっているようです。
【追記2】
svn:3430「Chg: Wine実行判定処理」から動作がおかしくなっています。
必要な処理(設定変更時のアクセラレータテーブル再作成)を削除してしまっているので、Tabやspaceに限らず、キー割り当て変更後に不正動作(変更前、変更後のどちらのキー割り当てにも該当しない挙動)が起きます。
最新revでsvn:3430の変更を取り消してみたところ、期待通りのキー割り当てで動作しました。



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