作業中ファイルの入出力
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- 投稿者: maru
- 優先順位: 低
- 状態: 完了
- カテゴリー:
- 投稿日: 2006-12-04 (月) 22:15:24
- バージョン:
メッセージ
この機能はJunk/18に統合されたため,こちらはクローズします. -- maru 2007.06.20
2006.12.10
プロトタイプ作成.FileIOMacro.patch
出力
- 作業中ファイルを一時保存
- 範囲選択中は選択範囲を出力
S_PutFile(S1, i1);
- S1
- 出力ファイル名
- i1
- <予約>0を指定のこと
入力
S_InsFile(S1, i1);
- S1
- 挿入ファイル名
- i1
- <予約>0を指定のこと
2006.12.04
<仮称>S_FileSaveTmp('filename', オプション);
- オプション案
- ファイル全体 or 選択範囲
- 新規ファイル or 末尾に追記
- 開始行〜終了行指定
<仮称>S_FileLoadTmp('filename', オプション);
- オプション案
- キャレット位置に挿入 or 末尾に挿入
オプションについて
- 指定行オプションをつけると引数が増える.指定行ジャンプによる範囲選択が可能になったので,このオプションは不要かも.
- 末尾に追記の機能をつけるとしたら,使いどころはどんなケースだろうか.
memo
- 単に「外部コマンド実行」にて '$T' の指定とかで一時ファイルを生成する案もある.ユーザとしてはこちらのほうが敷居が引くそう.その場合は適切なタイミングで一時ファイルを自動削除しないといけなくて,消すタイミングが難しい.「外部コマンド実行」の終了時に消してしまっていいのか.
FileIOMacro.patch 413件
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